なぜオンラインポーカー出身者は強いのか?その理由の1つに、強いポーカープレイヤーは
多面打ちするということが挙げられます。
本場カジノのライブポーカーでは、どんなに強いプロでもテーブルを掛け持ちすることはできません。それだけ経験値や頭脳の回転に差が生まれるのかもしれません。
また、じつはオンライン出身者が強いのはポーカーゲームに限ったことではなく、
頭脳ゲーム全般に見られることです。たとえば、囲碁で六冠王になった井山裕太本因坊(1989年生)は、オンラインの囲碁対局で技を磨いてきたと言われています。
囲碁や将棋の世界では内弟子という育成方法があり、師匠の自宅に住み込んで修業するというものですが、住宅事情や弟子の年齢などの問題で現在では見られなくなりました。
井山さんが小さい頃もアマ6段の祖父に手ほどきを受ける際、週に数回祖父の自宅に通わせる方法をとろうとしていたようですが、往復5時間がかかり時間がもったいないということで、当時盛んになりつつあった電話回線ネット碁を週に2日ほど打っていたそうです。
そして、このような形で師弟はオンラインで
1000局もの対局をしたというのですから驚きです。
頭脳ゲームのデジタル化、オンライン化は、これまでのゲームの常識を覆したのです。
(参考文献:運と実力の間/飛鳥新社)
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