オンラインポーカーのスゴイところは、プレイしてきたゲームの
データを記録して蓄積できるところです。
ただ、ゲームソフトとは別に「ホールデムマネージャー」「オマハマネージャー」などの
専用ソフトを導入する必要があります。(今や多くのオンラインプレイヤーが使っています)
一度これらを購入するとアップデートされるたびに
無料で新バージョンに更新され、このソフトを立ち上げておきながらポーカーをすることで自動的にハンドが保存されてデータがたまっていきます。
ちなみに、自分がうったハンドを統計的に処理するためには、約5000ハンドくらいのデータ量が必要になり、データが多いほどブレが小さく正確な数値が出ます。
そして、ゲームデータを蓄積することにより自分のハンドの課題点を抽出できるのです。
まずはデータ処理でハンドごとの成績を出す。そうすると、強いと思われていたハンドで成績が良好でなかったりします。そして、そのハンドをすべて見直すと、どんな負け方をしているのかがチェックできるのです。
強気になりすぎていたとか、
勝つことに焦っていたとか、
もっと強気で行くべきだったとか・・・
相手プレイヤーのハンドは分析できませんが、自分のハンドを点検するだけで改善点の仮説を立てることができ、その後に数万ハンド仮説通りに実践してみて、以前のデータと比較検証します。
相手のハンドが分からない以上このように地道な試行錯誤を繰り返すしかありませんが、この繰り返しでまた一段強くなっていくのです。
(参考文献:運と実力の間/飛鳥新社)